クレジットカードって何枚も持っているけど、本当にお得なのかな?
入会特典目当てでたくさんクレジットカードを作ってしまったけど、問題ないのか?
たくさんカードを持っているので、どれか処分したいけど、もったいない気がしてそのままになっている・・・
などなど、クレジットカードを複数枚持つことについて、疑問や心配を持つ方は結構いるのではと思います。
そんなあなたに必見です!ぜひこの記事を読んでいただきながら、自分が何枚のクレジットカードを持つべきなのか、そしてどう使い分けるべきなのか、一緒に見直しをしていきましょう!
この記事を読んで頂ければ、自分が何枚カードを持つべきかスッキリしますので、これからの生活がさらにハッピーになること間違いなしです!ぜひ、楽しみにしていて下さいね(^ ^)
(この記事の管理人「KY-DREAM」について気になる方は、こちらをクリック!)
(すぐにカードの見直しをしたい方は、こちらをクリック!)
もくじ
なぜ、クレジットカードを複数枚持つべきか?
はじめにそもそもですが、あなたはどうしてクレジットカードを何枚も持っているのでしょうか?
良く考えたら不思議ですよね、クレジットカードが無くても生きていけるわけでして、なんで何枚も持ってしまっているのか・・・
管理人としての答えはズバリこれです!
たくさんお得を手に入れたいから!
ではないでしょうか?
「このカードに入会すると○○円キャッシュバックされるからー」といってカードを作り、
「このカードだとすごくポイントが貯まるからー」といってカードを作り、
「このカードだとお店限定の特典がつくからー」といってカードを作り・・・
とカードを作っていった結果として、何枚も持つ羽目になってしまっているんだと思います。
中には「いや、お得では無くて、単にステータスが欲しくてゴールドカードを作ったよ!」という方もいるかもしれません。
でも、その「ステータス」って一体なのでしょうか。周りの人から「あの人ゴールドカード持っててすごいね!」って言われたい欲求を満たしたいから、ではないでしょうか。
これも、ただカードを持つだけでカッコイイと言われるという「お得さ」をやはり手に入れていると言えると思います。
そうなんです、マストではないクレジットカードを持つ理由・・・それは一言で言えば
お得を手に入れる!
に集約されるんですね。
(このサイトで管理人がブレずに伝えているメッセージでもあります!)
なので、お得を手に入れるために、
クレジットカードを複数枚持つのは大正解!!
なのです!「多すぎかしら?」と不安に思っていた方、どうぞご安心下さい!
クレジットカードを日本人は何枚持っているのか?
実際、クレジットカードの調査結果として、日本人が平均して何枚クレジットカードを持っているのかというと
2018年調査の結果 1人あたり2.7枚
「一般社団法人日本クレジット協会」HPのクレジットカード発行枚数調査結果より抜粋
だそうです。もちろん、平均枚数を意識してクレジットカードを持つ必要はなく、少なくても多くても、全然構いませんよー。
ただ、何枚も持っていても問題ないんだ、という自信を持っていただきたく、あえてお伝えしました。
クレジットカードを複数作る際の注意点
これを聞いて逆に「ではたくさんクレジットカードを作って、お得になろう!」と思った方もいるかもしれません。
もちろんOKなのですが、ちょっとだけ注意点があるんです。
注意点① キャッシング枠の合計が年収の3分の1を超えないように
実は、クレジットカードに関するあなたの情報(個人情報、カード申し込み状況、支払い状況など)は、3つの信用情報機関というところで保存されています。
(クレジットカード作成時に、信用情報機関にあなたの情報を登録することを、規約で必ず同意させられており、避けることはできないんです)
新しくクレジットカードを作るときには、この3つの機関の情報をクレジットカード会社が確認しながら審査しますので、別々のクレジットカード会社に申し込んだとしても、バレてしまう、と言うわけなんです。
(バレテしまう、って悪いことをしているわけではないんですけどね笑)
そこで、気をつけていただきたいのが、キャッシングの上限金額です。
クレジットカードを作ると、「キャッシング枠」というお金を借りる上限金額が設定されます。このキャッシングについては、貸金業法という法律により
他社ご利用分を含めて、キャッシングのご利用は年収の3分の1までに制限(総量規制)
三井住友カードHPより抜粋
と義務付けられています。
よって、あなたが申告する(または年収証明書類にて証明する)年収を確認した上で、情報機関の持つ全クレジットカードのキャッシング枠合計が年収の3分の1を超えてしまうと、新規のクレジットカード申し込みがNGとなってしまうんです。
(実際にキャッシングでお金を借りていなくても、キャッシング枠があればカウントされてしまいます)
よって、可能な限りキャッシング枠は0円にして、新規のクレジットカードを申し込むようにすることをオススメします!
余談ですが、キャッシングは返済時に利息が発生しますので、借金と同じです。絶対に利用しないようにしましょう!
(海外でどうしても現金が必要だ、という緊急の時は別ですが・・・)
キャッシング枠を0円にすることは、間違ってキャッシングを使わないようにする意味でも、よい対策なんですよ。
注意点② 複数のカードを同時に申し込まない
もう一点、注意してほしいことがあります。それは
「複数のカードを同時に申し込まない」
ということです。
カード会社の方から普通に考えると、クレジットカードが何枚も一度に必要になるケースというのは考えにくいのです。
それでも(情報機関からの情報を確認した結果によって)あなたが何枚も申し込んでいることがわかった場合、どう思われるかと言うと
となる可能性があるのです。(あくまでも管理人の想定ですが・・・)
実際、カードの申し込みに関する情報については、JICCとCICどちらも6ヶ月間保管しているそうです。(JBAには記載が無いので保管していない模様)
なので、
6ヶ月間をあけて次のカードを作る!
と(申し込みの情報が消えているので)審査が通りやすいと考えられますね!
(もちろん、そこまで空けずにカードを追加申し込みできる場合もありますし、6ヶ月空けたからといって必ずカード審査に合格するわけでもないため、あくまでも目安と考えてくださいね。)
お得を最大化するクレジットカードの使い分け
それでは本題に入っていきましょう!クレジットカードを使い分けながらお得を最大化するには、どうすれば良いのか?
よろしければ、お手元にクレジットカードをご用意いただき、実際にご自身のクレジットカードをチェックしながら、読み進めていただくことをオススメします!
①メインカード : 最もポイントがたまるカードを!
まずは、メインカードを1枚決めましょう!
そのメインカードに選ぶべきクレジットカードのポイントは
最もポイントがたまるクレジットカード
です!
(選ぶべきポイントはポイント、というダジャレのような・・・(^_^;))
言い換えると、還元率(支払った金額に対してもらえるポイントの割合)の高いカードとも言えます。
皆さんのお手元で、還元率の高いカードはありますでしょうか。もちろん、どこでお買い物をしても還元率が高いことが条件ですよー。
通常のクレジットカードは還元率が「0.5」%ですが、楽天カードが「1」%、リクルートカードが「1.2」%ですので、こういったカードをお持ちの方はメインカードにされると良いと思います。
「うーん、どれもイマイチかなあ・・・」とお悩みのあなたには、私がオススメする
がいいですよ!還元率がどこでも「1.25%」でして、現時点での日本のクレジットカードの中でトップレベルの還元率だと思います!!
※詳しくは、管理人の下記の記事を読んでみて下さいね!
メインカードの利用で大事なことは
「この1枚にポイントを集中させて貯める」
ということです。
いくら還元率が高くても、交換最低条件のポイント数を貯めて交換できなければ、まったく意味がありません。
いろいろ目移りして、いろいろなカードでポイントを貯めても、失効期限がきてしまってポイントがなくなりモッタイナイ、ってことになってしまいます。
なので、次にご紹介するサブカードを利用する時を除き、積極的にメインカード1枚を使いましょう!
この1枚!と決めて使うと、迷わなくなり楽になりますよ。
②サブカード : 特定店舗で大きな割引のカードを!
続いて、サブカードを選びましょう。サブカードは何枚あってもよいのですが、選定ポイントは
特定のお店で、すごく大きな割引特典があること!
です。この「すごく大きな割引」というのが、「どのくらい大きければいいの?」とあいまいな表現だと思います。
そこで、これからいくつかの例を出していきますので、理解を深めていただければ、うれしいです!
サブカードにすべき例① 買い物金額が大きく下がる!
例えば、イオンモールなどのイオン系列が発行する
イオンカードセレクト
というカードがあります。あなたもご存じかもしれませんが、20日・30日のお客様感謝デーで5%オフ、と言う有名なセールがあるんです。
なので、よくイオンに買い物に行く方は、「イオンで買い物をするときだけ」このカードを利用するとお得になりますね。
ただし、注意点があります。
ほとんどイオンに行かない人が、たまに行くからといってこのカードを持つのはおススメできません。
カード管理が複雑になりますし、カードを使い忘れてしまって後で「しまった!」といったことになったり、などなどです。
確かに5%オフは魅力的にみえますが、そのためだけに年に1回も使うかどうか分からないカードを持つのはナンセンスですので、よく考えてみてくださいね。
サブカードにすべき例② 空港ラウンジが利用できる!
ゴールドカード以上のランクになると、空港のラウンジ(豪華な待合室のようなもの)が利用できるようになります。
羽田空港HPより引用
飛行機の発着までに余裕を持って到着しなければならないので待ち時間が長く、またトラブルなどで飛行機の出発が遅れることも、ままあることです。
なので、ラウンジが使えるだけでうれしいという方は多いと思いますので、そのようなカードは残しておくべき、と考えましょう!!
これからゴールドカードを作ってみたい、というゴールド初心者にオススメなのが
になります。年会費が2,000円(税抜)とかなり安めで、
国内空港・ハワイ(ホノルル)・韓国(仁川空港)のラウンジ が年間2回無料で利用可能!
ですよー。さらにこのカードは
- 家族会員も無料で同じラウンジが利用可能(年会費500円(税抜))
- 楽天利用時のポイントが5倍(100円につき5ポイント)
- 世界38拠点の現地デスクが海外旅行をサポート
- 手荷物・お土産の海外宅配サービスの割引
- 海外レンタカーの割引
- グローバルWi-Fiルータの割引
と、通常の楽天カードにはない、海外旅行のお得が満載!ですので、飛行機での国内・海外旅行を楽しむ方には、ぜひオススメしたい1枚です!
サブカードにすべきでない例① 実はお得ではない!
次は、サブカードに「すべきではない」例をお伝えしましょう。
例として、セブン&アイ・ホールディングスの発行する
というクレジットカードを参考にしますね。
セブンイレブン・デニーズ・イトーヨーカドーなどのセブン系列のお店でこのカードで支払うと
200円につきnanacoポイントが3ポイント = 還元率 1.5%
になります。一見お得なようにみえるかもしれませんが、私のオススメしている
と合わせて
Kyashを利用していただくと
REX CARD : 還元率 1.25%
Kyash : 還元率 1% (2019年9月までは2%)
なので、合計で還元率が2.25%になります!!
よって、メインカードをREX+Kyashにしている方は、メインカードでの支払いの方がお得なんです。
他のメインカードを使っていたとしても、1.5%と同じか上回る還元率のあなたは、このカードを持つ必要がなく、処分対象にして良いと思います。
もちろん、セブンカードプラスには「ハッピーデー(8のつく日)に5%割引」という特典がありますので、それを利用する方はサブカードとして持つべきです。
ただし、8のつく日にわざわざセブンのお店にいくほどではない方は、メインカードの方がお得なので、このカードは断捨離しましょう!
サブカードにすべきでない例② 年会費の元が取れない!
クレジットカードには年会費がかかるものも多くあります。
その場合、本当に元が取れているのかどうかを確認し、そうでなければ断捨離すべきです!
先ほどの 楽天ゴールドカード
をもう一度例にとりましょう。
ラウンジを年2回利用される方は持ち続ければ良いのですが、そうでなくなった場合は見直しが必要です。
年会費2,000円(税抜)がかかっていますので、これの元が取れているのかどうかがポイントになります。
楽天カードと楽天ゴールドカードを比較した場合
- 楽天カード で楽天のお買い物をした場合 : ポイントが3倍(100円で3ポイント)
- 楽天ゴールドカード で楽天のお買い物をした場合 : ポイントが5倍(100円で5ポイント)
(※SPUという、楽天でポイント付与率が高くなっていく制度は除いています。)
ですので、その差は2倍分(100円で2ポイント)になります。
そこで、年会費2,000円分を払ってでもお得になるためには、楽天でのお買い物が
年間で10万円以上(2,000ポイント以上の差)
かどうかが分岐点になります。
つまり、楽天の年間お買い物額が
- 10万円以上 → ゴールドカードを持ち続けるべき
- 10万円未満 → 通常の年会費無料の楽天カードに変更した方がよい
ということになります。
あなたがお持ちの、他のクレジットカードでも同じように、年会費の元がちゃんと取れているかどうかを、確認してみて下さいね!!
メインカード+サブカードのオススメ組み合わせ例
ここまでお読みいただき、ありがとうございます!
どれを「メインカード」にして、どれを「サブカード」にすべきか、はっきりした方はよいのですが、「うーん、決め手に欠けるなあ・・・」という方もいるかもしれませんね。
そこで、管理人イチオシの「メインカード+サブカードの組み合わせ」をここでおつたえしちゃいます!
メインカードの管理人オススメ REXCARD + KYASH
まず、メインカードですが、これは現時点ではやはり
がイチオシですね。
年会費無料ですので、迷っている方はぜひ作って下さい!損しない1枚であることを保証しますよ!
また、メインカードのお供には
のリアルカードを組み合わせましょう。REXCARDと合わせて
2.25%のポイント還元! かつ ポイントはすべて支払へ充当可能!!
は損がなく、お得度満点でございます!もちろん、こちらも年会費無料ですので、迷うことなく作ることをおススメします。
ただし、kyashにはいくつか利用上の注意点がありますので、ぜひ管理人の次の記事も読んでみて下さい。(すぐ読めますので、またこのページに戻ってきて下さいね!)
サブカードの管理人オススメ ①ルミネカード
続いてサブカードなんですが、「このお店ならこのクレジットカードが絶対イイ!」「この特典は超おススメ!」というカードをお伝えしましょう!!
まず、首都圏のデパートのルミネに良く行く方にオススメなのが
ルミネカードです!JR東日本系が運営しているのでVIEWカードの一つであり、Suicaとしても使えてJRの定期券にもなる!もちろんオートチャージ可能というVIEWカード共通のメリットがあります。
そしてすごいのが、ルミネでの特典なんです!!
-
ルミネ・NEWoManでのお買い物がいつでも5%OFF(通販サイトも!)、10%OFFキャンペーンの時もあり!
-
ルミネ内のお店も同じく5%OFFなので、ルミネ内にある無印良品・スターバックス・本屋・CDショップなどでも割引に!!
- 年間の利用額に応じてルミネ商品券がもらえる!
※年間20万円(1か月に約1万7000円)使えば、商品券1000円がもらえます、さらに利用額が増えれば商品券金額も増加!
ここまででもかなりのお得ですが、ポイント還元もなかなかなんです!
Suicaチャージすると1.5%還元(1000円ごとに15ポイント)までは、他のVIEWカードとほぼ共通ですが、このポイントをルミネ商品券に交換すると、
3600ポイント以上で約1.1〜1.2倍の金額の商品券に交換可能!!
となり、Suicaにポイント交換するよりも1〜2割さらにお得になるんです!
年会費が953円(税抜)かかりますが、それを払ってでもかなりお得になる場合が多いので、ルミネユーザーはサブカードとしてマストで持ちましょう!!
サブカードの管理人オススメ ②ANA To Me CARD PASMO JCB
先ほどはSuicaのカードでしたが、関東の私鉄・地下鉄のPASMO、しかも東京メトロを良く使うよーという方におススメなのが
ANA To Me CARD PASMO JCBというクレジットカードになります。
何だか名称の英語のられつが長いですが笑、それだけたくさんのメリットを持っていることになります笑!
まず、東京の地下鉄である「東京メトロ」が発行するクレジットカード「To Me CARD」のラインナップの一つで、PASMO・定期券として使えて、オートチャージに対応しているのがポイントです!
そして「ANA」と書かれていることからお分かりの通り、航空会社の「ANA」とも提携しているので、ANAマイレージカードとしても利用できちゃいます!
1枚で「クレジットカード」「PASMO」「ANAマイレージカード」の3役と、カードが集約できて良いですよね!
そしてこのカードも、特典がすごいんです!
- 新規入会時と毎年の契約更新時に、ANAのボーナスマイレージとして1,000マイルがもらえる!
- ANAを含むスターアライアンス加盟航空会社の飛行機に乗ると、通常のフライトマイルに加えて10%のボーナスマイルがもらえる!
- JCBクレジットカードとしてのOkiDokiポイントもたまり、ANAマイレージに移行可能!
- 東京メトロに乗車するだけで、メトロポイントが平日5ポイント、土休日15ポイントもらえる!
- メトロポイントもANAマイレージに移行可能!
ということでまとめると
ANAのマイレージがより多くたまり、OkiDokiポイントもメトロポイントもマイレージに変換できる
という、マイレージを貯めている人(かつ東京メトロによく乗る方)に、超オススメのカードとなります!!!
年会費2,000円(税抜)ですが、毎年もらえる1000ボーナスマイルでほぼ元をとれますよ!
(特典航空券にマイルを交換すれば、約2〜5倍の還元で2000円〜5000円相当になるからです)
それでいて、先ほど説明した多くの特典がつくので、サブカードとしてぜひ持つべき1枚ですね(^o^)
サブカードの管理人オススメ その他まとめて
さらに、サブカードにすべきクレジットカードについて、これまで管理人の別の記事でご紹介したものをまとめました!
気になるカードがあれば、ぜひ確認してみて下さい!!
◆イオンのお客様感謝デーで「5%引き」!
イオンカードセレクト(記事はこちら)
◆スタバで5.5%ポイント還元!
JCB CARD W(記事はこちら)
◆西友などのスーパーで毎日3%引き!
ウォルマートカード セゾン(記事はこちら)
カードの断捨離を終えて・・・
具体的な例を交えて、「メインカード」「サブカード」の選定をしてきましたが、いかがでしたでしょうか?
もう1度おさらいしますと
- メインカード : 最もポイントがたまるカードを集中して使う!
- サブカード : 特定のお店でとってもお得だったり、ラウンジ利用などの特典があるカードを持つ(何枚でもOK)!
ということですね!
見なおしてみると、お得でないのに持ち続けているカードが、意外とあったのではないかと思います。
そのようなカードは断捨離で捨て去ることで、すっきりとしたと思いますし、さらにメインカードに集中してポイントを貯めることで、ポイントのムダがなくなり、もっとお得が得られると思います!
ぜひ、1年に1回といった定期的なペースで、今後もカードを見直してみて下さいね。
ライフステージが変わる時(例えば結婚する時)に見直すのも、とても効果的ですよ!!
最後に、メイン+サブカードが複数枚になった方は、「管理が面倒だなあ」と思われる方もいるかもしれません。
その場合は、管理人の別の記事で「Money Forward ME」という、複数のカードが一括で管理できる無料ツールをご紹介していますので、ぜひ読んでみて下さいね!
これであなたも、クレジットカード使い分けの達人です!!
お得を最大限にゲットして、ワンランク上の生活を楽しんでいきましょう(^○^)
ここまで記事をお読みいただき、誠にありがとうございました!!!